顧客満足度を高める 24の相談事例でつかむ相続税申告書の作成実務 書籍発刊のお知らせ

みなさん、こんにちは。

令和4年4月に税務経理協会様から「顧客満足度を高める 24の相談事例でつかむ相続税申告書の作成実務」を発刊させていただきました。

頻出論点、イレギュラー論点を含め全24の事例についてお客様の要望、税理士のアドバイス、課税上の留意点、申告書の書き方の解説をしています。

【主要な事例】
1 代償分割の場合
2 二次相続を踏まえた遺産分割提案をする場合
3 遺留分侵害額請求がされている場合
4 配偶者居住権を設定する場合
5 未分割申告の場合
6 数次相続の場合
7 相続人が兄弟姉妹の場合
8 相続人の中に養子がいる場合
9 相続放棄者がいる場合
10 特別寄与者がいる場合
11 生前贈与がある場合
12 未成年者控除・障害者控除がある場合
13 相続人の中に非居住者がいる場合
14 外国税額控除がある場合
15 相続人以外に対する遺贈がある場合
16 遺贈寄付や相続財産の寄附がある場合
17 名義財産がある場合
18 同族会社への土地の貸付けがある場合
19 土地を分筆相続する場合と共有相続する場合
20 小規模宅地等の特例を適用する場合(共有土地)
21 小規模宅地等の特例を適用する場合(複数の対象地)
22 事業承継税制の適用を受ける場合
23 農地の納税猶予がある場合
24 延納がある場合

主に相続実務を取り扱う税理士先生向けの書籍とはなっておりますが、一般の方にも参考になるようにわかりやすく解説しております。

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