劇的な成長をする人の共通点

みなさんこんにちは!
相続専門の税理士法人トゥモローズの代表税理士の角田です。

前職も含め今まで10年くらい会社の役員としてスタッフの成長を見届けてきました。
自分で成長をしたいと思っている人は必ず成長をしていますが、他の人と違うスピードで劇的な成長を遂げている人も何人かいました。

そんな劇的な成長をした人を頭に思い浮かべてその人達の共通点を考えてみました。

僕が導き出した劇的な成長を遂げていた人の共通点は、
圧倒的な当事者意識
を持っていたという点です。

当事者意識は下記の3段階に分けることができるかなと思います。

□当事者意識が薄い人
□人並みの当事者意識がある人
□圧倒的な当事者意識がある人

「当事者意識の薄い人」は、どこかで冷めています。
何事にも本気で取り組んでいない人たちが多いような気がします。
このような人たちに共通するのは「他責思考」という点です。
問題が起きたときにも自分は関係ない、他人や環境のせいにします。
このようなマインドだとなかなか成長するのが難しいでしょう。

「人並みの当事者意識がある人」は、会社から与えられた職務を忠実に遂行しようと努力します。
会社が成長してその人のステージが上がればその与えられたステージで頑張るので一定のスピードでその人自身も成長します。
会社からすれば会社の成長スピードに応じて成長してもらえるため重宝する人材です。

「圧倒的な当事者意識がある人」は、自分が会社を代表しているんだというマインドで仕事をしています。
会社から与えられた職務に満足しないで上司がやっている仕事も積極的に奪いに行きます。
また、なにか問題が起きたときに自分にはあまり関係ない問題でも自分に否がなかったか考えます。
自責人間であり、セルフイメージが低い人が多いです。
このような人たちは目線が高く、他の人よりも高い位置から物事を見ているので視野が広いです。
広い視野で今の自分が何をすべきかを常に戦略的に考えています。
このような視野があれば効率的に業務を遂行できて、今ある職務を他の人より早めに終わらせて上司の仕事を奪いにいけます。
会社から与えられていること以上の仕事をやっているので他の人より成長が早いのは当たり前です。

 

僕がまだ駆け出しのスタッフだったときに仕事のできる先輩スタッフをよく観察してましたが、それ以上にできる先輩スタッフとその上司のやり取りをよく見てました。
メールのやり取りや会話の内容を観察していると上司に共通していることがありました。

それは、「業務に積極的に関与しない」でした。

手取り足取り細かい指示はせずにできる先輩スタッフを信頼して任せていました。
また、権限だけではなく責任もスタッフに移譲してました。何か問題があるとスタッフに責任を問いただしていました。

圧倒的な当事者意識を持つスタッフはそのスタッフ自身の特性だけでなくその上司がどのようなスタンスで仕事しているのかも重要です。

上司が手取り足取り、口や手を出すとスタッフの当事者意識は薄くなります。
真面目で仕事ができる上司は、スタッフができるようになるために一生懸命手取り足取り教えます。
また、自分ができることをなんで部下は出来ないんだろうと真剣に悩みます。
人は自分で課題見つけてそれを乗り越えていくものなので上司や周りの人間が悩んだってしょうがないのです。

仕事ができる人ほど教える立場になったときに必要以上に手や口を出す傾向にあると思います。
スタープレーヤーがマネジメント層になったときに優秀な上司になれるというわけではないのです。

偉そうに言っても僕もまだまだ未熟で至らない点が多いのですが、スタッフのみんなにできるだけ当事者意識を持ってもらえるように僕自身は一歩身を引いてスタッフの成長を見届けたいと思います。

劇的な成長をする人の共通点の写真

この記事の執筆者:角田壮平

相続税専門である税理士法人トゥモローズの代表税理士。年間取り扱う相続案件は200件以上。税理士からの相続相談にも数多く対応しているプロが認める相続の専門家。謙虚に、素直に、誠実に、お客様の相続に最善を尽くします。

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